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大きな被害をもたらした熊本地震から8ヶ月が経とうとしています。
地震から間もない頃、自分に何ができるか考え「毎日出勤したら100円募金しよう」と小さな瓶を用意し、出勤の度に財布から100円を取り出し入れていました。
いつまで、と特に期限は決めず瓶がいっぱいになったらどこかの団体に寄付しよう、と漠然と考えていました。

てのひらに乗るくらいの小さな瓶です

掌に乗るくらいの小さな瓶です

被害の状況を見ていくうちに「熊本城の復興に役立ちたい」と強く思うようになりました。
九州出身で親戚が熊本に居たこともある私にとって、熊本城はなじみのあるお城です。
こんな立派なお城が九州に存在することを誇りにも思っていました。

その熊本城の城壁がリアルタイムで崩れ落ちる様子を見たときは言い表せないくらいのショックでした。
熊本の復興に観光財源としての熊本城の存在は非常に大きいのではと思うようになり、また、かつての偉大なる姿を取り戻して欲しくもあり、募金先を熊本城の再建に決めました。

先日その小さな瓶がいっぱいになり、募金先を探していたところ「復興城主」という制度の存在を知りました。

最近再開したばかりのようです

最近再開したばかりのようです

それと同じ頃、社内のとある棚を整理していたら中に小銭がたくさん入っている年代物の缶を見つけました。
聞けばそれは弊社の会長の持ち物だったようで、会長に会ったときに思い切って聞いてみたのです。
「このお金、熊本地震への募金にしてもいいですか?(恐る恐る)」
「ええよ、ええよ」
快い返事に小躍りしたくなるくらいうれしかったです(^^)

その後会長は、自宅にあった別の小銭入りの缶も持ってきてくれたのです!

いつから貯められていたのでしょうね(^^;

いつから貯められていたのでしょうね(^^;

善は急げとばかりに復興城主の用紙を取り寄せ、いざ郵便局へ行こうとしたらTさんから「これも足しにして」とポチ袋を渡されました。

多くの人の善意を身にまとい、郵便局へ行ってまずは小銭をカウントしてみたら瓶には100円玉がきれいに100枚入っていたのでした。
なんだか感慨深かったです(^^;

城主は会長名で登録しました。
芳名板はデジタルでどこでも見られるようですが、いつか是非熊本まで行ってこの目で確認したいものです。

合わせてこの金額になりました

合わせてこの金額になりました

その間にも鳥取や福島でも地震がありました。
日本に居る以上地震から逃れることはできないのかと落ち込むこともあります。
それでも、できることをコツコツとやることで光が見えてくることを、これからも信じていきたいです。(F)

 

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