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突然ですが「離合」という言葉はご存知ですか?
知っている、と答えた方は九州人か九州にゆかりのある方だと思います。

以前、熊本出身の友人と話しているときに何気なく「離合」という言葉を使ったら
「離合は方言やからこっち(関西)で使うときは注意しないと通じひんよ」
と言われ「えー!ウソー!方言なん?!漢字やのに?!熟語やのに?!?!?!」
と意味不明の言葉を叫んで驚いた私は九州出身です。

「離合」という言葉をご存じない方のために説明すると・・・一言でいうと車と車の「すれ違い」でしょうか。
「すれ違い」と言ってももっとギリギリのニュアンスがあるように思います。
狭い道での車同士のすれ違い時に「離合しにくい」や「なんとか離合できた」と使うことが多いような。

九州人の多くは標準語だと思っているかも!?

九州人の多くは標準語だと思っているかも!?

(以下、便利なので「離合」という言葉を使いますね)
飯尾運輸が毎年年頭式を行う多田神社の前の道は、まさしく離合が難しい狭い道路です。
数年前のことです。
ドライビングテクニックに自信のない私は、対向車が通りすぎるのを大人しく手前の離合ポイントで待っていました。
すると対向車の運転手(30代くらいのお兄さん?)がすれ違いざまに「ありがと~うっ!」とばかりに投げキッスをしたのです!!!
え?え?今の何???と思う間に当のお兄さんは遥か彼方です。
一瞬間をおいて大爆笑でした。

私は対向車に待ってもらったときは軽く手を挙げて会釈するようにしています。
会釈だけだと夜は見えにくいかな、と少しでも感謝の気持ちが伝わるようにそうしています。
他にも軽くクラクションを鳴らすなどいくつかお礼の表現はあるでしょうが、投げキッスは選択肢になかったです。

投げキッスと言えば、ある日の退社後、特売セールのある近所のスーパーに向かって自転車でひた走っていた私の前方に飯尾運輸のトラックが見えました。
ドライバーは誰だろう?と思いながら近くに来たとき見上げるとKさんでした。
Kさんは真顔で無表情だとなかなかのコワモテですが、話すと気さくなドライバーさんです。
帽子を目深にかぶってるし、眼鏡かけてるし、制服じゃないし私だとわかるかなぁと思いつつ、すれ違うとき軽く会釈しました。
するとKさんが投げキッスしたのです!!!
人生2回目の投げキッス「受け」です!!!
えー?Kさんそんなラテン系やったっけ???と訝しがりながらも「まぁ、よほど気分がよかったのかも」とその時は自分を納得させていました。

後日Kさんに事務所で「あの時すれ違ったの私だってわかってました?」と聞くと
「わかりましたよ~!だから手振ったでしょ?」

手振ったでしょ?

手振ったでしょ?

手振ったでしょ?

そうです。Kさんはラテン系ではなく間違いなく日本男児でした。
私は危うく「投げキッスとかめちゃ陽気やないですか~(^^)」と言いかけて言わなかった自分をほめました。
大恥かくところでした。

でもでも、離合時に投げキッス、悪くないと思うんですよね。
受けたほうは一瞬ポカーンとするかもしれないですが、その後は笑顔になるしかないような。
我こそはラテン系を自称するドライバーさんには是非試してほしい今日この頃です(男性→女性限定で(^^;)。
(実行してとんでもない冷たい視線を浴びることになっても当方責任は負いません(笑))(F)

 

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